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動作環境としては1920×1080以上となっております。
ですが、今後のアップデート項目として1600×900まで対応できるように追加させていただきました。
シリアルキーについては、１ＰＣ１キーが仕様となりますので、ご了承願います。
運用案としては、ノートPCでご使用いただき、ご自宅ではノートPCからモニターに出力されてご利用いただくなどが良いかもしれません。
宜しくお願い致します。
オリジナルデータ生成はされましたでしょうか？
各種競馬サービスのデータを取り込んだ後は、必ずオリジナルデータ生成が必要です。JVデータ取り込み→JRDBデータ取り込み→オリジナルデータ生成という流れかと思います。
現状ですと、次走や、次２走の着順や回収率から算出される下記の項目になりますね。
レースレベル_後付け着順_次走
レースレベル_後付け単回値_次走
レースレベル_後付け複回値_次走
レースレベル_後付け回収値_次走
レースレベル_後付け着順_次2走
レースレベル_後付け単回値_次2走
レースレベル_後付け複回値_次2走
レースレベル_後付け回収値_次2走あとはアルファベースさんを契約されていれば、下記の項目がレースレベルになります。
AB_レースレベル
（出走馬のレース結果指数(AB_AB指数)上位5頭の平均値）宜しくお願い致します。
こんにちは！
すみません、こちらでは事象を確認できませんでした。
- 開催期間
- オッズ
- 複勝補正係数
- 期間別重み付け設定
- 得点欄の表示設定
- データ件数毎の補正係数設定（得点欄の表示設定内）
どれかが間違っている可能性はございませんでしょうか？
すみません、おっしゃっているのは、WEBサイト上のどこかの記載でしょうか。
それともCrossFactorの中のどこかの設定でしょうか。
CrossFactorでしたら、どのようにして間違いの該当箇所にいけばよいでしょうか。
「競馬場のコース分類の中の…」ではちょっとわからずで、申し訳ないです。
お手数ですが確認したいので、もしわかりそうでしたら教えていただければ幸いです。
調教短評得点から、更に分岐させる場合は、画像のように
「最終分岐２」タブで、「トラック種別コード」「KOL_調教短評コード」を指定することでトラック別に設定することが可能です。
（すべての短評で設定しようとすると、チェックも手動で入れなければいけないですし、かなり大変そうですが…）
ありがとうございます。
予想ファクターが完成しましたら、得点を生成し、「予想ファクター作成のデータ分析に使用していない期間」でシミュレーションもしくは回収率分析をしてみると、ご自身の予想ファクターの精度が馬券を買わずともわかるかと思います。
お互い頑張りましょう！
>> KOL調教短評・休養理由短評の得点
>> 複勝得点
>> 回収率97％で3点
>> 回収率96％で1.7点
>> と出ますがこれで短評ごとに登録したほうが良いのでしょうか？得点の計算・表示には、得点の上限値・下限値の設定や、データ件数も加味されますので、回収率だけでは判定しておりません。
下記ページの「得点欄の表示設定」をご覧ください。
https://team-d.club/how-to-use-cf/data-analysis-recovery-rate-analysis/>> 調教短評分類の所の得点というのは何を意味するのでしょうか？
調教短評得点とは別に、調教短評分類にも得点の設定が可能です。
調教短評をグループ化し、そのグループに対して得点を設定するという意味合いになります。よろしくお願いいたします。
