【2019年最新】馬王Zの予想タイム指数を分析!

【2019年最新】馬王Zの予想タイム指数を分析!

馬王Zの予想タイム指数を分析

競馬投資ソフト「馬王Z」の有料会員のみが使用できる「予想タイム指数」を、色んな角度から分析してみます。

馬王Zユーザーはおそらくほとんどの人がこの「予想タイム指数」を馬券検討に取り入れているはずです。

最近は馬券の自動投票が流行っているので、あまり長期間遡って分析しても、実際とは違うデータが取れそうですので、ここでは2016~2018年の3年間分、単勝人気1~12番人気の馬のデータで見てみることとします。

馬王Z「予想タイム指数」の算出方法について

ネットで探しても見つけられなかったので、書籍「馬王Z 投資馬券術」から抜粋します。

予想タイム指数は、馬の過去走の複雑に絡み合った相手関係から有機的に算出される、コンピュータならではの計算方法ではじき出される数値である。

あるレースの出走馬の予想タイム指数は、各馬の過去レースのタイム指数の加重平均で算出される。

加重平均というのは、単純に平均を取るのではなく、今回のレースに時期的に近いレースほどウエイトを重く、またトラック、距離、馬場状態が近いレースほどウエイトを重くして平均を取るという意味だ。

タイム指数というのは、過去のレースの実際のタイムを評価するものだが、芝1600mで1.36.0ならいくつ、というような走破時計を絶対評価したものではない。

走破時計はコースコンディションやペースなどに大きく左右されるので、そのレースの出走馬の予想タイム指数の平均値を、真ん中の順位で入選した馬のタイム指数と設定して、その馬からのタイム差で各馬のタイム指数を決めるのである。

つまり出走馬の予想タイム指数の平均値をそのレースのレベルとして、その中でのタイム差に着目したものだ。

このように過去レースのタイム指数を決めるためには、その過去レースの出走馬の予想タイム指数が必要で、さらにその予想タイム指数はさらに過去のレースのタイム指数によって導かれるという非常に複雑な工程を経て算出される。

この文面からですと正確な算出方法はわかりませんが、基準馬からの着差を元に算出されているようです。

馬王Zの予想タイム指数の回収率分析

それではここから馬王Zの予想タイム指数の回収率を分析していきます。

トラック別の予想タイム指数順位

予想タイム指数 – 芝コース (2016.1.1 – 2018.12.31)

予想タイム指数芝2016-2018

予想タイム指数 – ダートコース (2016.1.1 – 2018.12.31)

予想タイム指数ダート2016-2018

指数が高い方が回収率も高い傾向にあります。

芝コースだと上位3頭、ダートコースだと上位5頭は単複回収率平均で80%を越えていますね。

ダートの方が得意な指数ですが、芝でも使える指数となっています。

トラック・年度別の予想タイム指数順位

予想タイム指数 – 芝コース (年度別)

2018年
予想タイム指数芝2018

2017年
予想タイム指数芝2017

2016年
予想タイム指数芝2016

1位の単複回収率が年々下がっており、2位の単複回収率は年々上がっています。

予想タイム指数1位の馬が買われやすく、2位の馬が買われにくくなっている可能性があります。

とはいえ、そこまで大きく変動があるわけではありません。

予想タイム指数 – ダートコース (年度別)

2018年
予想タイム指数ダート2018

2017年
予想タイム指数ダート2017

2016年
予想タイム指数ダート2016

ダートは買われている傾向は見られず、安定して推移しているようです。

今後もしばらくこの傾向は続くと考えて良いでしょう。

トラック・距離区分別の予想タイム順位

予想タイム指数 – 芝コース (2016.1.1 – 2018.12.31)

芝コース 短距離 (1000-1399m)

馬王予想タイム指数芝1000-1399m

芝コース マイル (1400-1699m)

馬王予想タイム指数芝1400-1699m

芝コース 中距離 (1700-2099m)

馬王予想タイム指数芝1700-2099m

芝コース クラシック (2100m以上)

馬王予想タイム指数芝2100m以上

芝コースにおいて、距離による差は見られません。

着差を元に算出されている指数なので、スローペースによる指数の低下なども見られず安定して使えるようです。

長距離に関してはスロー補正をしていない他のスピード指数より使えるかもしれませんね。

予想タイム指数 – ダートコース (2016.1.1 – 2018.12.31)

ダートコース 短距離 (1000-1399m)

馬王予想タイム指数ダート1000-1399m

ダートコース マイル (1400-1699m)

馬王予想タイム指数ダート1400-1699m

ダートコース 中距離 (1700m以上)

馬王予想タイム指数ダート1700m以上

ダートコースの短距離は、かなり回収率が高くなっています。

マイルや中距離以上でも使えますね。

ダート全般かなり良い指数となっています。

2019年最新の馬王Zの予想タイム指数まとめ

  • 2019年もまだまだ使える。
  • 距離による得意不得意傾向は特に見られない。
  • 芝よりダートの方が回収率が高いが、芝も使える指数。
  • ダートの短距離が最も得意。

以上となります。

それでは素敵な競馬ライフを!
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